Windowsのフォトのライブタイルに、
画像が表示されてしまっているという
悩みをお持ちの方もいらっしゃると思います。
特に異動があったりで、パソコンを誰かに引き継ぐとなると
個人的な写真は消しておきたいものです。
https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=019585
上記ホームページにライブタイルの
サムネイルを削除する方法が書いてあります。
参考にしてみて下さい。
異動する際、本当は1度リカバリしてからPCを引き継いで欲しいのですがね。
]]>
日本語と英語を切り替えるたびに、
中央に「あ」とか「A」と表示されるように・・・
非表示にする方法を調べたので、書きます。
まず、IMEのオプションからプロパティを選びます。
(通常は画面右下にある「あ」とか「A」を右クリックで、プロパティ)
次にIME入力モード切替の通知という部分の
画面中央に表示するのチェックを外します。
以上!!!!!!!!!!!!
これでわずらわしい表示が消えました
]]>ダウンロードしてみました。
会議録を作る際に文字起こしはよくやっているので、
使ってみて、また感想を書きたいと思います。
自分もよく文字起こしやっているよって方は
下記ホームページからダウンロード出来ますので、
使ってみてはいかがでしょうか?
]]>
Windowsは長く使用していると、古い設定や使用記録といったゴミファイルが溜まり、動作が鈍くなります。特に自分でソフトウェアを追加している場合は、設定が多くなる事から、動作への影響も大きくなります。また、そういったソフトが自動実行され、リソースを消費している状態も多く見受けられます。異動の際は、次の人が使いやすいように、なるべく最小限の設定に戻してあげましょう。
リカバリをするその前に
バックアップチェックリスト
リカバリをしたら
]]>
この時期皆さん大掃除で大忙しでしょうが、
そんな大掃除でぜひやっていただきたいのが、
パソコンの大掃除です。
パソコンを買ってから1度も中を開けたことが無い
なんて人は特に掃除する事をオススメします。
数年掃除していないパソコンはえらい事になっている
可能性が高いです。
ほこりが溜まったパソコンは熱がこもり、
動作に支障をきたす場合もありますし、
もっと酷いと壊れます。
最悪の場合火事になります。
デスクトップパソコンでしたら、
素人でも簡単にカバーを外せますので、
掃除機やダスターで見える部分のほこりを除去して下さい。
ノートパソコンを細部まで清掃するのは、
慣れた人でないと難しいと思います。
大抵のパソコンはCPUクーラー部分にほこりが溜まりますので、
その部分だけは掃除しやすいように設計されています。
背面のカバーを開けて、ダスターで、CPUのファンの部分のほこりを除去して下さい。
掃除する際に、気を付けていただきたいのが、
静電気です。パソコンの部品には、静電気にとても弱いものもあります。
特に冬は静電気が発生しやすいですので、内部を触る際は
必ず放電してからにして下さい。
また、CPUファンはとても精密な部品です。
羽を直接触ると軸が曲がって、壊れたりします。
ファンには直接触らないようにして、
なおかつダスターを使う時も丁寧に扱って下さい。
掃除なのでピッカピカにしたいところでありますが、
無理をせず、ほどほどで十分です。
なんだか長くなってしまいましたが、
1年に1度ぐらいはパソコンの掃除もしてあげて下さい。
以上、次回は、パソコンの中身(ハードディスクの掃除編をお送りします)
参考ホームページ
]]>上記サイトのアンケートフォームを利用して集計しました。
回答の一覧をCSVファイルでダウンロードできるので、とても便利です。
ただし、注意事項があります。
まず、追加出来る質問数は10個までです。
個人情報入力欄は別で設置も出来るので、
住所、性別、年齢とかのデータはそこで入力するようにしました。
(ただし、毎回タイピングしての入力になります)
次に、入力できるデータは100件までです。
デフォルトの設定では、100件を超えると
自動的に古いデータから消えていってしまいます。
回答制限設定というところの
回答締切数を100にして、
回答締切り数超過時の処理方法をフォームを締切るにします。
こうしておけば100件までしか入力できませんので、
100件入力したら、回答一覧からCSVファイルをダウンロードしてから
回答データを削除して、また別のデータを入力するようにします。
質問を回答必須にしておけば、入力漏れも防げますし、
CSVファイルでダウンロードすれば後から分析するのにも便利ですので、
オススメですよ。
ただ、もっと良いサイトとかやり方あるでしょうから、
知ってる方はぜひ教えて下さい。
]]>
エクセルのシートにアンケートで集められたデータを入力するのですが、
例えば下記のように入力されたシートがあったとします。
A列に性別のデータ(A1が男A2が女A3が男みたいな)
B列に地域のデータ(B1が東京都B2が埼玉県B3が千葉県みたいな)
C列に好きなスポーツを複数回答可(C1が野球 サッカーC2がサッカー C3がサッカー バスケみたいな)
こういったデータでグラフを作る時に、まず課題となるのが、複数回答の部分です。
C列でサッカーを集計する際、=countif(C1:C3,"サッカー")と入力すると、
C1の野球 サッカーとC3のサッカー バスケをカウントしてくれません。
そこで、集計するセルに=countif(C1:C3,"*サッカー*")というように、
ワイルドカードを使ってカウントすれば、C1もC3もカウントしてくれます。
ただ、東京都の男性だけの集計を見たいと思い、元のデータにフィルタをかけて
表示しても、countifは非表示の部分もカウントしてしまうので、
集計データには反映されません。
フィルタをかけた状態をカウントする関数としてsubtotalというものがありますが、
これだと特定の文字を抽出してカウントする事が出来ません。
そこで、sumproduct関数を使い
=SUMPRODUCT(SUBTOTAL(3,OFFSET(C1,ROW(INDIRECT("1:"&ROWS(C1:C3))),))*(C1:C3="サッカー"))
みたいな記述をしてみたのですが、この式でサッカーの前後にアスタリスクを使うとカウントされませんでした。
結局マクロを使ってsubtotal_countifというものを定義してカウントしました。
以下がそのマクロの記述になります。
Public Function subtotal_countif(rgSelect As Range, moji As String)
Dim rg As Range 'セル
Dim cot As Long 'カウンタ
For Each rg In rgSelect
If Rows(rg.Row).Hidden = False Then '表示されている行だけ対象にする
If rg Like moji Then
cot = cot + 1
End If
End If
Next
subtotal_countif = cot
End Function
エクセルのVBEメニュー(ALT+F11)で、挿入→標準モジュールで挿入すれば
=subtotal_countif(範囲,”*抽出文字*”)という式が使えるようになります。
これで、フィルタをかけた状態で特定の文字を抽出カウントする事が出来るようになり、
グラフもそのフィルタをかけた状態のものを作る事が出来ます。
]]>
ツイッターに関する記事の続き
前回はツイッターの活用方法について、記事を書きましたが、
今回は、その効果をどのようにして検証するかです。
ツイッターには、ツイッターアナリティクスなる
無料の分析ツールがあるんです!!
使い方はこちら
http://fukazone.com/note/twitteranalytics.html
アナリティクスのログインはこちら
https://analytics.twitter.com/
アナリティクスにログインして、
上のメニューでツイートを選んで、
各ツイートをクリックすれば、
・何人に表示されたか
・何人が反応してくれたか
・何人がプロフィールを見てくれたか
・何人がリツイートしてくれたか
って感じの数字が分かります。
また、一覧で反応数や反応の率も分かるんで、
どのツイートの反応が良かったか一目で分かります。
ぜひ日頃のつぶやきの参考にどうぞ
JUGEMテーマ:ビジネス
]]>
放っておくのも勿体ないので、
何かしら書いていこうと思います。
今回のテーマは企業のTwitter活用についてです。
といっても、活用方法などが書かれたサイトは
たくさんあるので、まずは、そちらをご覧ください。
https://ferret-plus.com/1298
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2015/06/09/19877
これらの活用方法について、いくつかの共通点があると思います。
1つ目は、コミュニケーションを大切にしているという事。
2つ目は、商品では無く、つぶやいている人の個性を売っているという事。
この2つがTwitterを活用する上で大事になってくるのではないでしょうか。
企業でTwitterを担当されている方は参考にしてみて下さい。
]]>
Jリーグ243試合に出場
145試合「連続試合フルタイム出場」という見事な出場数
気持ちのいい飛び出しと、闘志みなぎるプレーの数々
ナビスコカップ決勝で両こぶしを高く突きあげた姿
思い出すサポーターの方々も多いかと思います
これまで多大な貢献をしてきた「勇気の守護神」
眞田雅則さん、感動を、勇気をありがとう
今は安らかにお眠りください
御冥福をお祈りいたします
アウトソーシングスタジアム日本平 スタッフ一同